ヘルプ・操作ガイド
EC Catcherの使い方をご案内します。
基本の使い方
EC Catcherとは
EC Catcherは、楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングの商品価格をブラウザのサイドパネルで比較できるChrome拡張機能です。ポイント・クーポン込みの「実質価格」で、「値下げ」「クーポン」「ポイント」「在庫」「売れ行き」や「新商品」もチェック解析します。
サイドパネルの開き方
対応ECサイトの商品ページを開く
楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングのいずれかの商品ページを開きます。
ツールバーのEC Catcherアイコンをクリック
ブラウザ右上のツールバーにあるEC Catcherアイコンをクリックすると、サイドパネルが開きます。右クリックメニューからも開けます。
商品情報を確認
サイドパネルに商品の価格・ポイント・クーポン・在庫状況が表示されます。3モール比較タブで他モールの価格も確認できます。
ツールバーにピン留め
右クリックメニューから起動
対応サイト
- 楽天市場(item.rakuten.co.jp)
- 楽天ブックス(books.rakuten.co.jp)
- 楽天ビック(biccamera.rakuten.co.jp)
- 楽天ファッション(brandavenue.rakuten.co.jp)
- Amazon(www.amazon.co.jp)
- Yahoo!ショッピング(store.shopping.yahoo.co.jp)
ウォッチリスト
商品をウォッチ登録する
気になる商品をウォッチリストに登録すると、価格変動を継続的に追跡できます。
商品ページでサイドパネルを開く
「商品抽出ボタン」価格情報が表示された状態で「ウォッチ」ボタンをクリックします。
グループを選択
商品を分類するグループを選択します。新しいグループを作ることもできます。
商品ページを開いて抽出ボタン
ウォッチをクリックして登録
Free
10商品まで
Pro
60商品まで
Business
120商品まで
グループ管理
ウォッチタブでグループの作成・名前変更・削除ができます。商品はドラッグで別グループに移動できます。用途別(日用品、家電、競合商品など)に分けると管理しやすくなります。
自動収集(オートエージェント)
仕組み
ウォッチリストに登録した商品を、1日1回設定した時間帯で自動的にブラウザ巡回します。バックグラウンドのタブで商品ページを開いてデータを取得し、タブを閉じるを自動で繰り返します。
収集時間の変更
設定タブ > オートエージェント > 収集時間スライダーで変更できます。デフォルトは9:00(JST)です。
巡回する時間は完全に固定された時間では無く、設定時間の前後 30 分の時間帯となります。
インテリジェンスモード
デバイスの性能と収集履歴を自動学習し、収集時のエラーを低減します。設定タブからON/OFFを切り替えられます。通常はONのままをおすすめします。
エージェント収集デバイスをセット
タブ巡回する時間をセットします
稼働状態(ヘッダー ステータス)
ステータスの見方
EC Catcherのヘッダー右上に表示される丸印は、本日の自動収集の状態を示しています。
青:本日の収集が正常に完了
オレンジ:本日の収集がまだ未完了
赤:収集中にエラーが発生
グレー:収集デバイスOFF / 未ログイン
オレンジの場合
設定した収集時刻の前であれば正常です。収集時刻を過ぎてもオレンジのままの場合は、ブラウザが収集時刻にスリープ状態だった可能性があります。設定タブのメンテナンスセクションから「収集データリセット」を実行すると、3分後に収集が開始されます。
赤の場合
エラーが発生した商品がある場合に表示されます。ウォッチタブでエラーとなった商品を確認し、個別に再収集を実行できます。ネットワーク接続や対象サイトの一時的な障害が原因であることがほとんどです。
グレーの場合
収集デバイスが無効になっています。設定タブのオートエージェントセクションで収集デバイスをONにしてください。Pro/Businessプランで複数のPCにインストールしている場合、収集を実行するPCは1台のみ指定できます。収集を行わないPCではグレー表示が正常な状態です。
グラフ・価格履歴
価格推移グラフの見方
ウォッチ登録した商品の価格変動を折れ線グラフで確認できます。グラフタブで表示期間を切り替えられます。
- 販売価格の推移
- ポイント込み実質価格の推移Pro
- ツールチップで各日の詳細(価格・ポイント・クーポン・在庫数)を確認
Free
90日間
Pro
180日間
Business
全期間(1年)
ランキング
楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングの売れ筋ランキングを閲覧できます。カテゴリを選んで表示し、気になる商品はそのままウォッチ登録できます。
ランキングデータの更新
ランキングデータは毎日自動更新されます。
- 楽天市場: 毎日更新(API経由)
- Yahoo!ショッピング: 毎日更新(API経由)
- Amazon: 毎日更新(サーバー側で取得)
Pro / Business プランの機能
通知機能Pro
ウォッチ中の商品に変化があった場合にお知らせします。
- 値下げ通知 -- 価格が下がったらすぐに通知
- 在庫復活通知 -- 売り切れだった商品の在庫が復活
- 新商品通知 -- ショップウォッチ登録店舗の新商品を検出
- メール通知 -- ブラウザを開いていなくてもメールで受信
スマート同期Pro
ウォッチリストをサーバーにバックアップし、PC環境が変わっても同じデータにアクセスできます。設定タブ > デバイス同期アシスト から実行できます。
ショップウォッチPro
楽天市場の店舗を登録して、新商品の追加を自動検出します。
Pro
3店舗まで
Business
8店舗まで
販売推論モードBIZ
ウォッチ登録した商品の販売動向を推論します。楽天市場・Yahoo!ショッピングの商品が対象です。在庫変動から期間売上を推定し、競合分析や仕入れ判断に活用できます。
バリエーション在庫詳細BIZ
カラー・サイズなどSKU別の在庫数を一覧表示。どのバリエーションが売れているかを把握できます。
PRオプション率表示BIZ
Yahoo!ショッピングの商品PRオプション(広告設定率)を表示します。
AI分析プロンプト生成
ウォッチ商品のデータをAI用に構造化し、ChatGPTやClaudeに貼るだけで競合分析や販売施策の提案を受けられます。
Free
トレンド分析 2種
Pro
+価格分析 計4種
Business
+売上分析 全6種
よくある質問
はい、Freeプランでも主要機能をご利用いただけます。手動での価格抽出、10商品までのウォッチリスト、3モール比較、90日間の価格推移グラフ、1日1回の自動価格収集、ランキング閲覧が含まれます。アカウント登録不要で、インストール後すぐにお使いいただけます。
ウォッチリストに商品を登録した後、設定タブのメンテナンスセクションにある「本日の収集をリセット」をクリックしてください。約3分後に自動収集が開始されます。
翌日以降は、設定した収集時間に自動で収集が実行されますので、この操作は初回や収集をやり直したい場合にのみ行ってください。
現在はGoogle Chromeのみに対応しています。Chrome Web Storeからインストールしてご利用ください。Firefox、Edge等への対応は今後検討予定です。
ウォッチリストや設定はブラウザ内に保存されます。Pro/Businessプランでスマート同期を利用すると、Cloudflareのクラウドサーバーにもバックアップされます。通信はすべてSSL/TLSで暗号化されています。詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。
はい、有料プランはいつでも解約可能です。設定タブのサブスクプラン管理から解約手続きを行えます。解約後も当月末までサービスをご利用いただけます。
本サービスは、ユーザーがブラウザで商品ページを閲覧するChrome拡張機能です。サービス側面からのデータ同期など以外に、サーバーがスクレイピングする行為は致しておりません、ユーザーの通常のブラウジング行為の延長として動作します。過度な自動化や短時間での大量アクセスも避けるよう設計しています。
ウォッチリストから最新比較する事が出来ますが、グラフや表示情報は商品取得時点のものでECサイト側でリアルタイムに変動する可能性があります。ログイン状態や会員ランクによって異なる価格が表示される場合もあります。最終的な購入判断は、ECサイト上で最新の価格を確認してから行ってください。
影響は最小限です。収集時にバックグラウンドでタブを開閉しますが、1商品あたり数秒で完了し、すぐにタブを閉じます。インテリジェンスモードを有効にしておくと、デバイスの性能に合わせて収集速度を自動調整します。
Chrome拡張は各PCに個別にインストールする形になります。Pro/Businessプランのスマート同期を使えば、ウォッチリストをサーバー経由で別のPCに復元できます。ただし、同時に複数PCで自動収集を実行することは想定していません。設定タブのエージェントデバイスで収集を実行するPCを指定できます。
トラブルシューティング
以下を確認してください。
- 対応ECサイト(楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピング)の商品ページを開いていますか?
- Chromeの拡張機能管理(chrome://extensions)でEC Catcherが有効になっていますか?
- ブラウザの右クリックをするとEC Catcherのメニューが表示されませんか?
- Chromeを再起動してお試しください。
以下の原因が考えられます。
- ECサイト側の仕様変更により一時的にデータ取得できない場合があります。しばらく時間をおいてお試しください。
- 商品ページが完全に読み込まれる前にサイドパネルを開いた可能性があります。ページの読み込み完了後にお試しください。
- 一部の特殊な商品ページ(予約商品、まとめ買い専用ページなど)はデータ取得に対応していない場合があります。
以下を確認してください。
- 設定タブ > オートエージェントで収集時間を確認してください。
- 設定した時刻にブラウザ(Chrome)が起動している必要があります。
- PCがスリープ状態だった場合は、次にブラウザを起動した際に未アクティブアラートが表示されます。
- ウォッチリストに商品が登録されていることを確認してください。
PCの電源設定でスリープが有効になっていると、収集時間にPCがスリープ状態となり自動収集が実行されません。以下の手順でスリープを無効にしてください。
- Windowsの検索バーで「コントロールパネル」と入力し、「開く」をクリックします。
- 「ハードウェアとサウンド」>「電源オプション」を開き、使用中のプランの「プラン設定の変更」をクリックします。
- 「電源に接続」列の「コンピューターをスリープ状態にする」を「適用しない」に変更し、「変更の保存」をクリックします。
Step 1: コントロールパネルを開く
Step 2-3: スリープを「適用しない」に変更
グラフは自動収集または手動収集で2日以上のデータが蓄積されると表示されます。ウォッチ登録後すぐには表示されません。翌日以降の収集データが蓄積されるとグラフが表示されます。
拡張機能の更新(アップデート)ではデータは消えません。もしデータが表示されない場合は、Chromeを再起動してお試しください。Pro/Businessプランでスマート同期を行っていれば、サーバーからウォッチリストを復元できます。
いずれかをお試しください。
- 再度、商品をウォッチ登録してください。次回の自動収集でサーバー同期されます。
- 設定タブ > スマート同期 から「サーバーが同期しているウォッチリストに復元する」(緑色のボタン)を実行してください。前回同期時点のデータがサーバーから復元されます。
設定タブ > スマート同期 から「サーバーが同期しているウォッチリストに復元する」(緑色のボタン)を実行してください。ショップリストが設定タブに反映されたことを確認したら完了です。
V1.2.0以降のバージョンでは、ログイン後にサーバーから自動同期を行いますが、反映されない場合にはこの手順をお試しください。
chrome拡張機能はバージョンアップ版が公開されると自動更新されますので、操作は不要ですが以下の手順で差し替え更新も可能です。
- Chrome ウェブストアのEC Catcherページにアクセスします。
- 右上の「Chromeから削除」をクリックして、旧バージョンを削除します。
- 「Chromeに追加」をクリックして、最新バージョンをインストールします。
- ECサイトの商品ページを開き、EC Catcherをサイドパネルに表示します。
- 設定タブ > アカウント からログインしてください。
- ログイン後、オートエージェントの設定を確認してください。収集デバイスが未設定の場合は「このデバイスを登録」をクリックし、緑色の「有効」にセットしてください。
設定タブの最下部に「EC Catcher v1.x.x」のバージョン表記があります。現在インストールされているバージョンをご確認いただけます。